101回目のプロポーズ

文鳥ダンス

ラブソングが完成に近づいたジジ。
もう大人なのね。
ププにさかんにプロポーズしています。

まずは身体をおっきくみせる。

ぶわわっ\たくましい俺/

ピョンピョン跳びながらラブソングを歌いながら
女の子の様子をうかがいます。

\♪お前みたいなブスでも俺がもらってやらなくもない〜♪/ じりじり)))

\??/\だからこのようなポーズをしろ〜♪/

ププ、全く応じず(笑)

普通おっけーだったら、体勢を低くして、「おっけ〜よ♪」って言います。

しかしジジ様、ププの返事を待たず力ずくで結婚に踏み切る。


\全ては俺様のタイミングだ/

キャァァァァ!! \なにすんのこのヘンターイ!!!/

\反撃すんじゃねーよやらせろブース!!/ガオーーーー!!

ジジさいてー… .・゚・(ノд`)゚・.
そしてこっちに気付くジジ。

\はっ/

\別にふられた訳ではない決して。/

どうしよう…とにかくププが不憫…
こんな野獣と同じカゴに入れておかない方が幸せだよね…

でもジジのあとついてくし、見えなくなると騒ぐし…
好きは好き…なんだよなあ…??
まあ体格勝ってるし(←笑)負けてないからいいか…

とにかく部屋の片隅で毎日こんな愛憎劇がくりひろげられていて落ち着かない。

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